憲法
          1999年度期末試験
               (高田)



下の4問のうちから1問を選択し、答えよ。(どの問題を選択したかもあわせて記すこと)。
 

1.日本国憲法は、民主制へのオプティミズムや自由の手厚い保障を一つの特徴としている。 
  アメリカの占領政策のマッカ―サ―草案への反映という観点から、日本とドイツにおけ
  る占領政策の相違も視野に入れつつ、これを説明せよ。



2.憲法裁判権について、日本国憲法は付随的違憲審査制を採用していると言われることが
  あるが、これを「司法」の観念から説明し、論評せよ。



3.幸福追求権について、その意味に関する代表的な二学説について、それぞれが他をどの
  ように批判しているかを踏まえて説明し、論評せよ。



4.政教分離原則からして、国家と宗教の分離をどのように理解すべきか。日本における国
  家神道の沿革を踏まえて述べよ。


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